京都の約束プロジェクト



木を植えるイベント~フォレステーション~


6月9日に
フォレステーション vol.11「未来の選択」
というイベントに参加します。

京都の約束としては、
具体的にできるアクションとして、最後に企画内容の説明をして、
イベント参加者に“お願い”してもらいます。

是非、お越しください。


以下、イベント案内です。
==============================

フォレステーション vol.11「未来の選択」

今回のフォレステーションのテーマは「未来の選択」です。
私たちの生活は、日々の暮らしの中にある選択と行動によってなりた
ち、それによって社会が形成されています。言い換えれば、私たちの選
択と行動次第で、社会は良くも悪くも変化します。

現在、地球温暖化による気候変動の危機を代表とする様々な問題への対
応の遅れや、食料/資源/エネルギーの大半を海外に頼りきっている自
給率、国民一人当たり800万円を超える膨大な債務残高など、日
本がかかえる問題そのどれもが「まったなし」の状態です。このままで
私たちの未来はあるのでしょうか。

ここで、今一度、自分自身に問いかける必要があります。

私たちが幸せを感じ、安心して暮らせる社会とは?
これまでの私たちの選択と行動は、正しかったのだろうか?

今、私たちに必要なのは、地球規模の視点で物事を考え、将来を展望
し、新たな選択と行動を起こすことです。
今年は、私たちの未来にとって非常に重要な年であり、時代の分岐点で
す。

今回は、「京都議定書」「政治・選挙」を軸に、私たち一人ひとりが持
つ可能性を探ります。

私たちは、
「投票」という行為によって未来を選択することも出来る。
「署名」という行為によって未来を選択することが出来る。
「消費」という行為によって未来を選択することが出来る。

私たちは、暗い未来を選択するのでしょうか?
それとも、明るい未来を選択するのでしょうか?

この国をリードするのは、一部の官僚や政治家ではありません。
他でもない私たち国民一人ひとりです。
全ての未来は現在に集約されます。
より良い未来のための今を選択していくのです。

私たちの未来は、私たちが選択します。




日時:6/9(土) 開場14:00/開演14:30

料金:¥2,000(上映含む)¥1,000(パネルのみ)

上映:ドキュメンタリー映像作品「インタビュー・フォー・サステナビ
リティー」
ドキュメンタリー出演者
飯田哲也(NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)
末吉竹ニ郎氏(国連環境計画金融イニシアチブ特別顧問)
松下和夫氏(京都大学大学院地球環境学堂教授/地球環境政策)
木内孝(NPO法人フューチャー500・理事長/株式会社イー
スクエア・会長)
エクベリ・ペオ(環境コンサルタント)
石弘之(国際ジャーナリスト/研究者)
枝廣淳子(環境ジャーナリスト)
山本良一(東京大学生産技術研究所教授/工学博士)


出演者:
進行:菊地辰徳(GV)
パネルゲスト:マエキタミヤコ、ハセベケン、他
プロジェクトコメンタリー:川島悟一(京都の約束プロジェクト)

オリジナルプログラム:イベントのご来場者お一人につき、一本の木が
植えられます。

場所:渋谷アップリンクファクトリー
〒150-0042東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル
1F tel.03-6825-5502 fax.03-3485-8785
MAP http://www.uplink.co.jp/info/map.html

主催:CSP
共同制作:グリーンヴォートプロジェクト、京都の約束プロジェクト

お問い合わせ:info@csp-project.com




▼出演者プロフィール

マエキタミヤコ
1963年東京生まれ。コピーライター、クリエイティブディレクターとし
て、97年より、NGOの広告に取り組み、02年に広告
メディアクリエイティブ[サステナ]を設立。『エココロ』
を通して、日々、世の中をエコシフトさせるために奔走中。
「100万人のキャンドルナイト」呼びかけ人代表・幹事、「ほっ
とけない 世界のまずしさ」キャンペーン実行委員。上智大学、
立教大学非常勤講師。最近は、「フードマイレージ」キャンペーンや、
「リスペクト・スリーアール」プロジェクトを手掛けている。

ハセベケン
渋谷区議会議員/NPO法人green bird代表
1972年、東京都渋谷区神宮前生まれ。専修大学商学部卒業。2002
年に広告代理店(株)博報堂を退社。その後、ゴミ問題に関する
NPO法人green birdを2003年1月に設立。原宿・表参
道を中心にゴミのポイ捨てに関するプロモーション活動を開始。
2003年4月に渋谷区議に当選。現在、渋谷区議会議員・無所属
(統一会派:未来の渋谷をつくる会)。著書に「シブヤミライ手帖」
(木楽社)がある。


▼プロジェクトプロフィール

Green Vote Project(グリーンヴォートプロジェクト)とは
未来は本当にあなたのものですか? 2007年には65億人を
超え、2050年には90億人を超えるといわれている地球人
口。資源、エネルギー、食料の消費は増大するなかで、日本に住む私た
ちは将来のヴィジョンをしっかりと描けているでしょうか? 10
年先、20年先、そして50年先の日本を地球規模の視点で捉
えているでしょうか? 私たちは視点を変える必要があります。視点を
変えると今まで見えなかったものが見えてきます。そして、私たち一人
一人の意識が変われば、社会が変わる。社会が変われば日本が変わり、
世界が変わります。この国をリードするのは、政治家や官僚ではありま
せん。他でもない私たち国民一人ひとりです。暗い未来を選択するの
か、明るい未来を選択するのか? 全ての未来は現在の「選択」に集約
されています。スーパーでの買い物、選挙での投票などなど、選択する
機会は数多くあり、「何を選択するか?」により私たちの未来は良くも
悪くも変化します。グリーンヴォートは、より良い未来を選択するため
の「キッカケ」つくりを通じて持続可能な社会の実現を目指しています。

京都の約束プロジェクトとは。
1997年12月11日京都にて、世界の国々が「約束」をしまし
た。地球温暖化を止めるため、温室効果ガス削減を決めた京都議定書。
日本も2008~2012年の排出量を1990年から
6%削減すると約束しました。でも、2005年までに8.1%も
増えています。地球温暖化は、私たちの未来を奪うものです。いつまで
も安心して暮らせる社会を残していくためには、CO2排出の少な
い社会を築いく必要があります。その第一歩が「京都の約束」なので
す。現在、日本は「京都の約束」を守れそうにありません。日本には、
CO2排出の少ない社会を築くための制度もありません。だけど、諦める
ことはありません。「京都の約束」を守るために私たち一人ひとりにで
きることがあります。京都の約束プロジェクトは、「地球温暖化を止め
るために、CO2排出の少ない社会を築くための制度を導入して欲
しい」という一人ひとりの声を国会に届けます。

FORESTATION(フォレステーション)とは
2005年に発足したCSPが主催するイベント「フォレステーショ
ン」は、連携するイベントとの共同開催をあわせ、今回で合計18
回目の開催となります。毎回、異なるテーマのもとに、持続可能な社会
作りを目指し、既に具体的な可能性を提示している方々と様々なプレゼ
ンテーションを行い、そこに参加した人が行動を起こす為のきっかけ作
りと、環境保全活動など具体的な効果を社会にもたらす活動を行ってい
ます。現在、様々なイベントとの連携に広がっている「イベントの来場
者一人につき一本の木を植える」プログラムを日本で初めて行ったのも
フォレステーションの特徴のひとつです。イベントの開催を通じて、有
機的に繋がりあった仲間達から様々なプロジェクトが自然発生し、それ
ぞれの活動の幅を拡げていく為のプラットフォームを目指してきまし
た。また、社会貢献プログラムの制作や環境教育、NPO支援、環
境保全団体の支援活動などを行っています。フォレステーションは、多
様な価値観を認めあう、様々な可能性を持った人々が集まる「社会の森
作り」です。

CSPとは
全ての人一人ひとりの持つ社会に対する可能性から、社会変革をおこす
カルチャークリエイティブ・プロジェクト。CSPの由来は、
Creator's Social Possibilityの略で、創造的に生きる人の社会に対す
る可能性の意味。全ての人一人ひとりが創造的な表現者として、自らの
意思で能動的に行動を起こしてこそ社会を変化させる力となることをコ
ンセプトに、自身のもつ可能性への覚醒から、自分の未来を選ぶ意思を
もった人と人の関わりによる社会変革を目指していきます。





□「未来の選択」ファクトシート

グリーンヴォートプロジェクト
1.「地球人口」は、2007年には65億人を超え、2050
年には90億人を超えると予測。
2.「貧困層の数」が前回統計の8億1900万人から、8
億5200万人に増加。(MDG最新統計)
3. 海洋資源の「漁獲量」は2000年の9600万トンがピーク。
4. 一人当たりの「穀物生産量」は1985年の377キロがピー
ク。
5. 世界では2000年時点の2.25倍、アフリカでは
5.14倍の「食糧」が必要になると予測。
6. 1980年以降の20年間、20カ国の最豊国と、20カ
国の最貧国の「格差」が30:1から100:1に拡大。
(IMF)
7.「石油消費」は、1990年代が一日約6000万バレ
ル/日、2020年には1億1000万バレル前後にな
ると予測。
8.「中国」では、週に一基のスピードで「火力発電所」が稼動を開始。
9. 1900年以降の100年間で「地球の平均気温」は0.6度上
昇し、現在も上昇を続ける。
10.「地球温暖化」による気候変動で、「異常現象」が急増。
11. 温暖化対策をしない場合、災害により毎年世界GDPの5%
(1000兆円)の損失と報告。(Stern Review)
12. 1970年以降、「海の種」は30%劣化。(WWF/Living
Planet Index:生きている地球指数)
13.人類が農業を始めた頃の「森林面積」にくらべ、現在の世界の森林
面積は「半分」に減少。
14.日本は、「資源」の80%、「エネルギー」の90%、「食
料」の40%(カロリー換算)を海外に依存。
15.日本は、世界の農産物貿易額の1割を占める「食料輸入大国」です。
16.日本は、モノの生産に投入する物質のうち約13%しか循環利用で
きず、その殆どをゴミとして排出。
17.日本は、膨大な債務を抱え、国・地方の長期債務残高は750兆
円、財政がいつ行き詰ってもおかしくない。

京都の約束プロジェクト 「気候変動ラストチャンス2007~
地球温暖化と京都議定書の解説~」
1. 地球温暖化は、人間活動が原因である。
2. 被害は既に生じている。
3. 今後も温暖化し続ける。
4. 地球温暖化は、人間社会を破壊する。
5. 温暖化は、経済も破壊する。
6. 人類は、温暖化による影響を最小限にとどめることができる。
7. 世界170カ国が温室効果ガスの削減を約束した。
8. 日本の削減は、京都議定書目標達成計画(モクタツ)によって進め
られている。
9. 日本の温室効果ガス排出は、増え続けており、このままでは達成で
きない。
10. 国内対策がなければ、莫大な財政支出が必要になる。
11. 日本が国内対策を実施しなければ、中国などの途上国も積極的に対
策はしない。
12. 日本は、気候変動以外の国際舞台でも発言力を失う。
13. 2007年に京都議定書目標達成計画(モクタツ)が改定される。
14. 企業や国民の意識は高い。
15. 2007年は、地球温暖化を止めるラストチャンスである。


当日スケジュール
会場   14:00
上映開始 14:30
上映終了 15:50
休憩   16:00
パネル  17:00
撤収終了 17:30

==============================
以上。
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by kyoto-yakusoku | 2007-05-29 16:44 | 京都の約束
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京都の約束プロジェクトは、地球温暖化を止めたい、そのための国内対策の制度をつくって欲しいというあなたの “ お願い ” を国会に届けるプロジェクトです。
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