京都の約束プロジェクト



カテゴリ:京都の約束( 20 )


ありがとうございますっ!!


京都の約束プロジェクトは、
7月29日の参議院選挙をもって、活動を一旦区切ります。

これまで、
賛同団体をはじめとするNGO/NPOの方々、
“お願い”を広めていただいた皆さま、
そして、“お願い”をしていただいた皆さま、
ありがとうございます。

全国から集まった“お願い”は責任もって、国会や政府に届けます。


現在、
多くの署名が郵便で届いており、現在それを入力作業しているところです。
来週には、最終的な数値が判明し、WEBサイトで発表したいと思います。
楽しみです♪


最終結果の発表や来年の通常国会へ向けた盛り上げとして、9~10月にシンポジウムみたいなイベントもやりたいと考えています。
その際は、またご案内しますので、是非お越しください。


経済制度の導入については、これからがヤマです。

京都議定書を守るために
2013年以降の枠組の国際交渉を進展させるために
日本が低炭素社会になるために
2008年通常国会中、洞爺湖サミット前に経済制度導入を決める必要があります!!


そのためにも
京都の約束プロジェクトを続けたほうが良い
というお言葉も多くの方々からいただいております。
メンバーで今後の展開については、今回の成果を評価した上で決めていきたいと思います。

うまくいかなかった点も含め、その評価をすることで、次の展開につなげていきたいと思います。

私たちは、気候変動を乗り越えて、持続可能な社会を創るための新しいチャレンジをしました。
社会に与えた影響は大きくはないかもしれませんが、その経験は若い世代にとって非常に大きいものだったと確信しています。

未来へ、これからも行動していきましょう!!
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by kyoto-yakusoku | 2007-07-31 23:52 | 京都の約束

【参院選直前アピール】ご協力お願いします!!!

いよいよ、今週末は参院選です。
国民の意思が示される時です。

そこで、京都の約束プロジェクトでも、【参院選直前アピール】と題し、「各党の温暖化対策マニフェストを見て投票しよう!」というキャンペーンを実施します。

以下、主な活動です。

①ホームページにマニフェスト比較の特設ページを作りました。
②各報道機関へのプレスリリースをしました。
③『投票前に、各党の温暖化対策を見よう!』という声を広げていきます。

そこで、京都の約束にご賛同頂けるみなさんに、『お願い』です!!

以下の【参院選アピール】を、広くお知らせください。
クチコミ、メール、ブログ、Mixi日記など、どんな形でも大歓迎です!
大きな広がりが、大きな力になります。

ご協力をよろしくお願いします!!!

森洋一


以下、転送歓迎です。
--------★------【参院選直前アピール】--------★------
年金だけじゃない!あなたの1票が、地球の未来を選択します!
   ~~温暖化対策マニフェストを比較しました~~
------------------------------------------------------
京都の約束プロジェクト
(http://kyoto-yakusoku.jp/index.htm)

京都の約束プロジェクトでは、7月29日の参院選投票日にあわせ、主要政党の温暖化対策マニフェストの比較結果を公表しました。

地球温暖化対策は、私たちの未来を決める、大切な政策です。

来年から京都議定書の約束期間が始まり、洞爺湖G8サミットも控えています。
温暖化の兆候も現れはじめ、一刻も早い気候変動対策が叫ばれています。

今すぐ、実効性ある政策を打ち出さなければなりません。

ところが、今のところ、地球温暖化対策は参院選の争点として扱われていません。
このマニフェスト比較結果を、温暖化を懸念される方々に、投票の際の参考としてご活用いただければ幸いです。

■参院選特設ページ(マニフェスト比較結果)
http://kyoto-yakusoku.jp/senkyo.htm


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃京都の約束プロジェクト
┃(http://www.kyoto-yakusoku.jp/)
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

京都の約束プロジェクトでは、 「京都議定書を守るための国内対策制度を導入しよう!」 という市民の声(署名)を、国会へ届ける活動を進めています。

■↓のページから、国会へ「お願い」ができます。
https://www.cgi-maker.com/tools/form/yakusoku/

★京都の約束プロジェクト実行委員会★
代表:川島悟一
問い合わせ先:info@kyoto-yakusoku.jp




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by kyoto-yakusoku | 2007-07-24 12:52 | 京都の約束

選挙前に改めて考える、「なぜ、いま制度の導入」か?

「2007年度中に、CO2の削減効果のある制度を導入すること」
について、皆様の“お願い”を集めることが、京都の約束プロジェクトの活動です。

参院選が近づき、政策論争も熱を帯びてきました。
改めて、なぜ今制度の導入が必要なのか、ということについて整理したいと思います。


■気候変動が顕在化してきた。
 これは、詳しく話すまでもありません。世界中で洪水・干ばつ・熱波などの被害が出ています。日本でも身近に感じるようになってきてしまいました。


■京都議定書の達成が困難になる。

 京都議定書で定められた温室効果ガスの削減量は、08年~12年の5年間の平均値で90年比マイナス6%削減しなければなりません。ちなみに、05年の排出量は90年比+7.8%だったので、目標値よりも14.8%(=約1億7千万トン)多いことになります。
 仮に、08年、09年という約束期間の前半に、今のレベル(+8%)が続くと、11年、12年には、90年比でマイナス20%~30%という削減が必要になり、達成が極めて困難になります。

■莫大な財政負担(税金の無駄遣い)の懸念がある。 
実質的な削減が進まなくても、約束を達成する手段はあります。CO2排出権を海外から購入してくることです。安倍総理は、
「日本は京都議定書を確実に達成する」
と言っていますので、実質的な削減が進まなければ、他国から購入してくることになります。
 日本の排出量の10%(約1億3千億トン)を他国から購入しようした場合を考えます。現在、CO2の価格は、安く見積もっても、1トン1,000円程度です。
    1億3千億トン × 1,000円/トン = 1,300億円
必要になります。将来、需要が供給を上回わり、CO2の排出権は高騰する可能性も十分あります。「2050年に世界全体でCO2を半減を真剣に検討」というG8サミットでの合意を考えれば、今後需要が減ることは考え難いです。むしろ、現在の価格より高くなるという見方をする方が強く、1トン3,000円程度になるのではないかと予想する人も多いです。(その場合、上記の計算結果は、3,900億円となります。)
 もちろん、この購入費用は、税金から支払われます。毎年1300億円~3,900億円の大金をどこから捻出することになるのか、CO2削減は、我が国の財政問題でもあります

■途上国が削減約束をしなくなる。
 現在、世界のCO2排出量のうち、途上国からの排出量は約5割であり、今後、人口増加及び経済成長により、その割合は増加の一途を辿ることが予想されています。
過去10年以上にわたる気候変動の国際交渉において、途上国は、
「地球温暖化は、先進国の責任である」
と主張してきました。この主張は、国連気候変動枠組条約においても、先進国により重い責任をおく「差異ある責任」として規定されており,、一定の正当性があると言えます。

 米国、カナダ等が京都議定書から離脱又は達成困難という状況の中で、仮に日本が京都議定書の目標を達成できなければどうなるでしょうか。2013年以降、排出量が急増している中国、インドに対して排出削減を課すこをていますが、日本の達成が危うい場合に、中国・インドが自ら進ん削減する枠組みに入るとは考えにくいです。日本の京都議定書の目標の6%は、世界全体からみれば、1%以下ですが、国際的な取組を促す意味で、大変大きな意味を持っています。


■企業の国際競争力が低下する懸念
 EUは、長期的にCO2削減目標を明示し、市場に低炭素制度を組み込み始めています。
近い将来、CO2に価格がついたとき、低CO2のモノ・サービスの国際競争力が高まります。
実際、再生可能エネルギーの市場拡大による新しい産業分野が、金融・経済分社での注目され始めています。そして、現実に、2005年にはそれまで太陽光パネルの生産で1位だった日本は、市場を低炭素化し始めているドイツに抜かれました。
 さらに、「いつまでに、どの程度CO2を削減すべき」ということを、早急に事業者に明らかにしないばかりに、多くの事業者が、省エネ設備等への投資を控えることになりかねません。



以上のように、今すぐに制度導入をしなければ、気候変動の進行はもちろん、
 ・財政
 ・外交
 ・産業競争力

への大きな影響が生じることが懸念されます。
いつまでも「検討しています」だと、手遅れになってしまいます。
既に手遅れ、という声が聞こえてきそうですが、あきらめずに制度導入の実現のために、活動を進めて参ります!


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by kyoto-yakusoku | 2007-07-23 20:00 | 京都の約束

総理官邸で塩崎官房長官に“お願い”しました!

「若者も政府もチャレンジします!!」
ということで、今日は、総理官邸で塩崎官房長官と懇談してきました。

京都の約束プロジェクトの中間報告と言うことで、私たちから京都の約束プロジェクトや寄せられた多くの声を紹介するとともに、1万人を超える方々からの署名を塩崎官房長官に手渡しました。
また、私たちは政府が進めている1人1日1kgのチャレンジ宣言をして、日常生活での取組を推進し、周りの人にもエコライフを進めていくことを約束しました。


そして、塩崎官房長官には、政府としてのチャレンジ宣言をしていただくよう、お願いしました。
その項目は、ただ1つ!
「政府が経済的インセンティブの制度導入について検討し、京都議定書を確実に達成する」
しっかりと、このチャレンジ宣言にサインをいただき、政府もチャレンジしていくことを約束してくれました。

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代表の川島から、
「私たちは日常生活での取組を頑張って行うので、政府も制度導入について前向きに検討してほしい。一緒に頑張りましょう」と言うと、

塩崎官房長官は、
「若い人たちがこのような活動をしてくれることは、良いこと。政府では、環境族と商工族との間で毎年環境税などに対して不毛な(平行線の)議論を繰り返してきた。そうではなく、日本がしっかりと国際的なリーダーシップをとるために、できることは全部やっていくことが必要だ。」とのこと。
「世界のリーダーシップをとるのだから、京都議定書はもちろん、確実に達成する」
という力強い言葉をいただきました。

市民と政府がともに、温暖化解決にむけて進んでいくという姿が、ほんの少しでも実現したことに感動しました。


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Yahoo!トピックスでも掲載されています→(リンク)。

しかし、もちろん、これがゴールではありません
京都の約束を守り、地球温暖化防止に向けた長い道のりに向けたスタートラインに立つための一歩に過ぎないのだと思います。
これから、もっともっと多くの声を集め、政府や市民へ届けていかなければなりません。
そして、その声を制度と行動という「形」にしていかなければならないのです。

もちろん、来週末の参議院選挙まで、「お願い」は集めていきます。
政府や各政党への最終報告も予定しています。

ひとりでも多くの方の「声」が、より大きな力となり、新しい社会への動きを後押ししていきます。
ご家族、恋人、ご友人、より多くの方に、「お願い」の存在をお知らせいただけないでしょうか。
温暖化防止に向けて、ご協力をお願いします!!


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by kyoto-yakusoku | 2007-07-20 16:52 | 京都の約束

若者達へのメッセージ(国連環境計画 末吉竹二郎さんより)

末吉竹二郎さんから、京都の約束プロジェクトへメッセージを頂きました。

末吉さんは、三菱銀行の取締役、日興アセットマネジメント副社長を経て、現在は国連環境計画金融イニシアチブ(UNEP FI)の特別顧問として、地球温暖化問題をはじめとする環境・社会問題への、金融やビジネス界の取り組みを推進する活動を進められています。その一方で、TBSの「ブロードキャスター」や「みのもんたの朝ズバッ!」のコメンテーターをされるなど、各方面でご活躍中です。

今回、末吉さんからは、特に若い人たちへ向けたメッセージを頂きました。
地球温暖化問題について、「若い人たちこそアクションを起こして欲しい!」という末吉さんのメッセージは、京都の約束プロジェクトメンバーの想いと、強くつながります。


以下、末吉さんからのメッセージです。

若い人たちへの最大のメッセージは、「自分達の将来を、自分達の手に取り戻そう!」ということです。

これまで、社会のあり方、つまり政治や経済といったものは、その時々のシニアの人たち、エスタブリッシュメントが決めてきました。
そして、若い人たちはそれを「既に決まったもの」として受け止めて生活をし、年をとるに従って次の世代を巻き込む社会を作っていく、そういう流れでした。

ところが、温暖化問題については、従来とはまったく違う状況が起きています。
それは、大人たちに全てを任せているだけでいると、若い人たちは自分達の世界が壊される、そういう状況になっているということです。
大人たちは、今の彼ら自身のことを考えて行動しているわけですが、それが子供たちの将来、さらには次の世代の世界を壊し始めている、そういう状況になっているのです。
これは、人類の歴史で始めてのことです。

まず、大人も子供も、そういう状況におかれていることを、早く気づいて欲しいと思います。
そして、若い人たちは、「そういうことでは困る!」と早く意思表示をして欲しい。
その意思表示のための手段として、「政治を変えよう」という活動に参加することは、当然の行動だと思います。
政治を変えようという行動、投票行動で示すといった行動はもちろんのこと、消費行動を変える、ビジネスや働く場での行動に反映させるなど、さまざまな場面で行動を起こして欲しいと思います。

目先のことばかりを考えていれば良い時代は過ぎた、そう考えなければいけません。
10年先、20年先、もっと先のことを考えながら、行動しなければいけない時に来ているのです。
「私たちは新しいライフスタイルを作っていく!」という自らの意思を示し、新しいスタートラインに立って欲しいのです。
もちろん、日本の中での横の連帯感、さらには、アジアなど世界の人たちとの横の連帯感というのを持つことも大切です。
若い皆さんには、自分達と上の世代との問題としてだけではなく、今の子供たちの世代、さらには後の世代のことを考え、ぜひ、共に「新しい社会」を創っていって欲しいと思います。


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最後に、末吉さんから、このような言葉を紹介いただきました。

“Manage your destiny, or someone else?”
直訳すると、「自らの運命は自ら管理しなさい、そうでなければ人がやりますよ。」となります。

20年先、30年先は、まさに、私たち自身の未来です。
その未来を、人の手に委ねているだけで、良いのでしょうか。

地球温暖化への不安や危機意識を心にとどめているだけでなく、私たちや後の世代の未来を守るために、想いを共有するたくさんの人たちと共に手をとりあって、行動していきましょう!

森 洋一



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by kyoto-yakusoku | 2007-07-17 10:39 | 京都の約束

LIVE EARTHに出展します

LIVE EARTHに京都の約束プロジェクトがブース出展します!!

LIVE EARTHとは、ゴアさん言い出しっぺの世界同日開催の温暖化を止めようメッセージをこめたライブイベントです。
日本では、大塚愛、絢香などなどが参加。
http://www.liveearth-japan.jp/

会場で温暖化関係のNGO11団体が展示をしますが、そこに僕たち京都の約束プロジェクトも出展します。何をするかというと、より多くの来場者に「社会の仕組みで温暖化を止められる」って知ってもらって、国会にお願いを紙ヒコーキにのせて飛ばしてもらうこと。

そのために必要な国会議事堂模型を作りました。

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本物っぽいでしょ。

アースデイのときより、大きさもディテールもこだわってます。
参衆議院の方にも玄関作りました。正面玄関には車寄せのスロープもつくってます。

ということで、
LIVE EARTH当日、どれくらいの人に紙ヒコーキ投げてもらえるか楽しみです♪


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by kyoto-yakusoku | 2007-07-02 22:37 | 京都の約束

JCCCA代表 大木浩さん(元環境大臣)からメッセージ

大木さんは、京都議定書の生みの親とも言える存在です。
環境庁長官時代に地球温暖化防止京都会議(COP3)の議長を務めました。
(その後、環境大臣にもなりました。)
現在はJCCCA(全国地球温暖化防止活動推進センター)の代表です。

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関係者に話を聞くと、それはもう、すさまじい交渉だったようです。
各国が様々な主張をし、会議最終段階になっても、議論はまとまらず、アメリカからゴア副大統領が来日するなどして、激しいやりとりが続きました。

最後は、時間切れになる中で、会議場の時計の針を止めて会議を深夜まで延長し、やっとの思いで京都議定書が生まれました。
世界各国が初めて、数値的な削減目標に合意した瞬間です。


その後、米国が離脱し、日本もマイナス6%どころか、現在プラス7.8%で、このまま行くと、削減義務を達成できそうにありません。

今こそ、1997年12月11日の初心にかえって、確実なCO2削減に何とか方向転換したいものです!


大木さんは、今のままでは日本が削減義務を達成できない、経済的措置が不可欠と指摘し、国会での有効な立法措置を要請しています。

メッセージ抜粋
「現状では義務達成の体制が出来上がっていません。
この状態から脱却するためには全国民を対象とする経済的措置が不可欠であることは、過去10年間の議定書達成計画の実績が示すところであり、又類似の経済的措置は既に大半のヨーロッパ先進諸国や米国の幾つかの州・地方自治体で実施されています。
今こそ日本の国会においても有効な立法措置をとり、京都議定書の確実な目標達成をはかるように要請いたします。」


大木さんメッセージ全文


また、その数日後に、環境文明21の共同代表である加藤三郎さんからもメッセージをいただきました。


加藤さんは、昭和46年の環境庁発足の年から環境庁に入り、その後要職を歴任されました。
地球規模の環境問題が顕在化して、平成2年に環境庁に「地球環境部」ができたとき、加藤さんは初代の地球環境部長になった方です。

政府の中で温暖化を担当していた加藤さんが、今の、政府の各省バラバラの議論では、温暖化を止める政策決定はできない、国会での決断を迫っています。

メッセージ抜粋

「日本の温暖化対策には、排出規制も税も取引制度もなく、決定的に遅れを取ってしまった
EUに遅れただけでなく、アメリカにすら遅れそうな気配だ。
もはや、対策を真剣に議論し、政策を決定する場を国会に求める他ない。」


加藤さんメッセージ全文


(K)


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by kyoto-yakusoku | 2007-06-24 15:46 | 京都の約束

京都の約束プロジェクトが朝日新聞で紹介されました。

見出しは、「温暖化防止に向け制度導入を」です。

6月20日(水)の夕刊、4面です。
「知っ得!」というコーナーです。

執筆された編集委員の方は、安倍首相の「1人1日1キログラムのCO2削減」について、

「また政策抜きの個人の努力か」

と思ったそうです。

そして、京都の約束プロジェクトの代表の川島悟一の言葉が掲載されています。

「問題を先送りされたら若い世代はたまらない。将来の不安を解消するため」

に、この活動をしている、と。


私も家庭では省エネに努めています。

が、やっぱり、制度なしでは、現状からマイナス14%(マイナス6%+90年比増加分の7.8%)はキツイです。

我が家の省エネもそろそろ、限界!?(笑)

天然ガスなどのCO2排出量の少ないエネルギー源が優位になるような税制や、太陽光発電、風力発電といった再生可能エネルギーが広まるような補助制度など、政策的な対応が、やっぱり必要なんだ、と改めて思いました。

(K)
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by kyoto-yakusoku | 2007-06-20 21:36 | 京都の約束

国会へ「お願い」第1弾を届けます!

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国会も終盤戦、メディアもすでに参院選モードです。

しかし、
個人や企業が削減を進めるためには、国の制度を早く打ち出す必要があるのですが、
“排出量を大きく減らすための政策”についての議論は、盛り上がっていません。

サミットで、2050年までに世界全体で半減するとの方針を出したにも関わらずです。
このままでは、参院選の争点にはあがらず、温暖化についてのしっかりとした政策が出されないまま、選挙が終わってしまう恐れがあります。

そこで、
京都の約束プロジェクトの存在を、早いタイミングで知っていただく企画を、急きょ立ち上げました。
京都の約束で集まった“お願い”の状況を議員に報告するのです。
国内に、これだけ温暖化について真剣に向き合い、しっかりとした政策を求めている人たちがいることを、伝えようと思うのです。
「国民は、しっかり見ていますよ!!」と。

6月20日16時に
参議院議員会館第四会議室に各政党から議員を招いて、
各政党の温暖化対策案の説明をしてもらって、
“お願い”の途中経過を渡します。

一般の方の参加も可能です。
是非、私たちの思いを直接、議員に届けましょう!!



以下、ご案内。
============================

《パブリックリリース》京都の約束中間報告会

「京都の約束を守ろう!」
CO2排出量の少ない社会を築く制度のお願い”を国会に届けます。


6月20日16:00~16:40
参議院会館 第4会議室

主催:京都の約束プロジェクト
   http://kyoto-yakusoku.jp


「国民一人ひとりが持っている地球温暖化への危機感」
「CO2排出量の少ない社会を築く制度の必要性」
の“お願い”を国会に、実際に議員に手渡しします。


【参加申し込み】
info@kyoto-yakusoku.jpまで
氏名、職業、Eメールアドレス、当日連絡先(ケータイ)をお知らせください。
こちらから参加可否をご連絡いたします。
※一般の方の定員は、40人となっています。


============================
以上。
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by kyoto-yakusoku | 2007-06-14 14:09 | 京都の約束

多くの専門家や新聞が制度の必要性を指摘しています

なぜ「制度の導入」が必要なのか?京都の約束プロジェクトでは、「自主的な対策」ではなく、CO2の削減効果のある「制度の導入による対策」についての“お願い”を皆様から集めています。

○国会への“お願い”のページ
https://www.cgi-maker.com/tools/form/yakusoku/

「制度の導入」の必要性については、私たち京都の約束プロジェクトだけでなく、いろいろな研究者が主張しているほか、新聞各紙でも再三指摘しています。

最近の政府の検討会や新聞の社説をご紹介します。

以下のような「炭素に価格をつける」、「社会イノベーション」、「排出権取引」などが、「具体的な制度」です。
日経新聞では、国民や産業界に加え、「政治の強い意志」の必要性も指摘しています。

★中央環境審議会 21世紀環境立国特別部会 
 ■3月29日 第4回 資料2(要約)
 http://www.env.go.jp/council/32tokubetsu21c/y320-04.html
・植田和弘さん(京都大学教授)
 市場に地球温暖化防止や生物多様性保全などに関する明確なシグナルを組み入れること。炭素市場をアジアレベルで構築するための構想を提案する。
 炭素に価格をつける戦略について、その手段や方法について早急に具体化すべきである。

・須藤隆一さん(東北工業大学客員教授)
 排出権取引をビジネスとして活性化させるためにも将来の枠組みを早期に築く必要がある。

 ■5月10日 第8回 議事録(要約)
 http://www.env.go.jp/council/32tokubetsu21c/y320-08a.html
・枝廣淳子さん((有)イーズ代表取締役)

 持続可能な社会をつくっていくときに、技術のイノベーションに加え、その技術ができたときに実際に実用化して広げていくための社会のイノベーションも必要。ソーラー発電について、技術イノベーションがそれほど進んでいなかったドイツが、社会イノベーションを進めたおかげで日本を追い越した。

★日本経済新聞 6月8日 社説 「温暖化防止へ日本がまず削減進めよう」

 90年比で+約8%であることについて指摘し、環境白書などを引用しつつ、家庭・運輸部門を中心に具体的な削減事例を示しています。その上で、以下のように結んでいます。
 「実際には、排出量が増えているのだから、排出削減策を強める必要がある。排出権取引などの制度づくりも急がなければならない。「低炭素社会」に向け、国民も産業界も政治も、強い意志を問われている。」
 

★読売新聞 6月6日 社説 「省エネ社会実現に制度の工夫を」
 産業界でCO2が減っている一方で、家庭やオフィスビルからの排出量の増加していることを挙げ、民生部門での積極的な省エネへの取り組みの重要性を指摘しています。
 その上で以下のように結んでいます。
「PRで温暖化防止への国民の関心を高めていくことは、もちろん必要だ。それに加え、省エネ製品を購入する国民の費用負担を、少しでも軽くする制度を検討してはどうか。需要が増えれば、大量生産で価格が下がり、省エネ製品の普及も加速するだろう。」


(K)
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by kyoto-yakusoku | 2007-06-07 19:47 | 京都の約束


京都の約束プロジェクトは、地球温暖化を止めたい、そのための国内対策の制度をつくって欲しいというあなたの “ お願い ” を国会に届けるプロジェクトです。
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