京都の約束プロジェクト



京都の約束プロジェクトが朝日新聞で紹介されました。

見出しは、「温暖化防止に向け制度導入を」です。

6月20日(水)の夕刊、4面です。
「知っ得!」というコーナーです。

執筆された編集委員の方は、安倍首相の「1人1日1キログラムのCO2削減」について、

「また政策抜きの個人の努力か」

と思ったそうです。

そして、京都の約束プロジェクトの代表の川島悟一の言葉が掲載されています。

「問題を先送りされたら若い世代はたまらない。将来の不安を解消するため」

に、この活動をしている、と。


私も家庭では省エネに努めています。

が、やっぱり、制度なしでは、現状からマイナス14%(マイナス6%+90年比増加分の7.8%)はキツイです。

我が家の省エネもそろそろ、限界!?(笑)

天然ガスなどのCO2排出量の少ないエネルギー源が優位になるような税制や、太陽光発電、風力発電といった再生可能エネルギーが広まるような補助制度など、政策的な対応が、やっぱり必要なんだ、と改めて思いました。

(K)
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# by kyoto-yakusoku | 2007-06-20 21:36 | 京都の約束

「ツバルに生きる一万人の人類」プロジェクト

気候変動の影響によりすでに海面上昇の影響が出始めており、世界で最も早く海に沈むといわれている国、ツバル。そのツバルの情報を発信するNGO。ツバルオーバービューが実施するツバルの人々1万人にインタビューをして写真を記録し、写真展や写真集などを通じ、世界の人たちにその声を伝えるという
「ツバルに生きる一万人の人類」プロジェクトの写真展が世田谷で24日まで開催されているということです。

詳細はこちら:
http://tuvalu.site.ne.jp/10000/index.html

(Y)

ーーツバルオーバービュー遠藤さん発のメールを一部以下転送ーー

■写真展を開催します_______________

今年3月に歌手のUA さんをツバルにご案内しました。その模様は5月4日にJ-WAVEで放送されました。の時に僕が撮影した写真を使って写真展を行うことが決まりました。
先月ヌクラエラエ島で撮影とインタビュー収録をしてきた「ツバルに生きる一万人の人類」の展示も行います。
日時:6月15日~6月24日(11:00~19:00)
場所:IID 世田谷ものづくり学校
6/17(日)にはUA+遠藤秀一のトークショーも行います。
http://www.r-school.net/cld/archives/2007/06/tuvalu.html

お気軽に遊びに来てください。

ーーーーーーーー転送ここまで。ーーーーーーーーーー
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# by kyoto-yakusoku | 2007-06-16 11:36 | イベント

国会へ「お願い」第1弾を届けます!

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国会も終盤戦、メディアもすでに参院選モードです。

しかし、
個人や企業が削減を進めるためには、国の制度を早く打ち出す必要があるのですが、
“排出量を大きく減らすための政策”についての議論は、盛り上がっていません。

サミットで、2050年までに世界全体で半減するとの方針を出したにも関わらずです。
このままでは、参院選の争点にはあがらず、温暖化についてのしっかりとした政策が出されないまま、選挙が終わってしまう恐れがあります。

そこで、
京都の約束プロジェクトの存在を、早いタイミングで知っていただく企画を、急きょ立ち上げました。
京都の約束で集まった“お願い”の状況を議員に報告するのです。
国内に、これだけ温暖化について真剣に向き合い、しっかりとした政策を求めている人たちがいることを、伝えようと思うのです。
「国民は、しっかり見ていますよ!!」と。

6月20日16時に
参議院議員会館第四会議室に各政党から議員を招いて、
各政党の温暖化対策案の説明をしてもらって、
“お願い”の途中経過を渡します。

一般の方の参加も可能です。
是非、私たちの思いを直接、議員に届けましょう!!



以下、ご案内。
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《パブリックリリース》京都の約束中間報告会

「京都の約束を守ろう!」
CO2排出量の少ない社会を築く制度のお願い”を国会に届けます。


6月20日16:00~16:40
参議院会館 第4会議室

主催:京都の約束プロジェクト
   http://kyoto-yakusoku.jp


「国民一人ひとりが持っている地球温暖化への危機感」
「CO2排出量の少ない社会を築く制度の必要性」
の“お願い”を国会に、実際に議員に手渡しします。


【参加申し込み】
info@kyoto-yakusoku.jpまで
氏名、職業、Eメールアドレス、当日連絡先(ケータイ)をお知らせください。
こちらから参加可否をご連絡いたします。
※一般の方の定員は、40人となっています。


============================
以上。
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# by kyoto-yakusoku | 2007-06-14 14:09 | 京都の約束

温暖化が引き起こしている紛争


NEWS23にて、サミットの地球温暖化ともう1つのテーマであるアフリカ(といっても、当初はアフリカがメインテーマだったのだが)、特にスーダン・ダルフール地方のことが報じられていました。


アラブ系民族民兵が地域住民を襲撃しているというものであり、それにより全てが奪い去られ、村々が破壊され、200万人以上の難民が発生しています。現状では、世界最悪な人道問題と言われています。

ダルフール紛争の原因の1つに温暖化も関係しているとNEWS23のVTRでインタヴューを請けていたアフリカの学者が話していました。

というのは、砂漠化の進行で草原が減少し、アラブ系の遊牧民が生活できなくなり、民兵となって農耕していたダルフール地方の村々を襲っているとのことなのです。

そういう状況になるということは、予想していましたが、すでに起きていることだとは思ってもみませんでした。
温暖化による直接的影響だけでなく、人間社会にこれだけの悪影響が既に生じています。
私たちが行動をすぐにしなけれならないと気付くために十分な状況です。

そして、今後の温暖化の進行がこうした地域を増やすことになるのです。

直ぐ近い将来、
私たちにも同じようなことが襲うことは容易に想像できます。


そうならないためにやはり、今行動するしかないと
今日あらためて思いました。
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# by kyoto-yakusoku | 2007-06-08 02:10 | 温暖化の影響

多くの専門家や新聞が制度の必要性を指摘しています

なぜ「制度の導入」が必要なのか?京都の約束プロジェクトでは、「自主的な対策」ではなく、CO2の削減効果のある「制度の導入による対策」についての“お願い”を皆様から集めています。

○国会への“お願い”のページ
https://www.cgi-maker.com/tools/form/yakusoku/

「制度の導入」の必要性については、私たち京都の約束プロジェクトだけでなく、いろいろな研究者が主張しているほか、新聞各紙でも再三指摘しています。

最近の政府の検討会や新聞の社説をご紹介します。

以下のような「炭素に価格をつける」、「社会イノベーション」、「排出権取引」などが、「具体的な制度」です。
日経新聞では、国民や産業界に加え、「政治の強い意志」の必要性も指摘しています。

★中央環境審議会 21世紀環境立国特別部会 
 ■3月29日 第4回 資料2(要約)
 http://www.env.go.jp/council/32tokubetsu21c/y320-04.html
・植田和弘さん(京都大学教授)
 市場に地球温暖化防止や生物多様性保全などに関する明確なシグナルを組み入れること。炭素市場をアジアレベルで構築するための構想を提案する。
 炭素に価格をつける戦略について、その手段や方法について早急に具体化すべきである。

・須藤隆一さん(東北工業大学客員教授)
 排出権取引をビジネスとして活性化させるためにも将来の枠組みを早期に築く必要がある。

 ■5月10日 第8回 議事録(要約)
 http://www.env.go.jp/council/32tokubetsu21c/y320-08a.html
・枝廣淳子さん((有)イーズ代表取締役)

 持続可能な社会をつくっていくときに、技術のイノベーションに加え、その技術ができたときに実際に実用化して広げていくための社会のイノベーションも必要。ソーラー発電について、技術イノベーションがそれほど進んでいなかったドイツが、社会イノベーションを進めたおかげで日本を追い越した。

★日本経済新聞 6月8日 社説 「温暖化防止へ日本がまず削減進めよう」

 90年比で+約8%であることについて指摘し、環境白書などを引用しつつ、家庭・運輸部門を中心に具体的な削減事例を示しています。その上で、以下のように結んでいます。
 「実際には、排出量が増えているのだから、排出削減策を強める必要がある。排出権取引などの制度づくりも急がなければならない。「低炭素社会」に向け、国民も産業界も政治も、強い意志を問われている。」
 

★読売新聞 6月6日 社説 「省エネ社会実現に制度の工夫を」
 産業界でCO2が減っている一方で、家庭やオフィスビルからの排出量の増加していることを挙げ、民生部門での積極的な省エネへの取り組みの重要性を指摘しています。
 その上で以下のように結んでいます。
「PRで温暖化防止への国民の関心を高めていくことは、もちろん必要だ。それに加え、省エネ製品を購入する国民の費用負担を、少しでも軽くする制度を検討してはどうか。需要が増えれば、大量生産で価格が下がり、省エネ製品の普及も加速するだろう。」


(K)
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# by kyoto-yakusoku | 2007-06-07 19:47 | 京都の約束


京都の約束プロジェクトは、地球温暖化を止めたい、そのための国内対策の制度をつくって欲しいというあなたの “ お願い ” を国会に届けるプロジェクトです。
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